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小さい秋 小さい夏 見つけた 仙台・秋保で季節外れのヒマワリ満開

一面に黄色いじゅうたんが広がるヒマワリ畑

 仙台市太白区秋保町の湯元地区で、季節外れのヒマワリが満開となっている。1週間ほど楽しめる見込み。
 県道沿いの市バス停「磊々(らいらい)峡入り口」近くにある会社員佐藤進さん(58)の遊休農地約20アールで、5万本とされるヒマワリが咲いている。50センチ程度と草丈が低く、色付き始めた紅葉とのコントラストが温泉街を彩る。
 佐藤さんと妻律子さん(57)が12年前、紅葉シーズンの観光客向けに栽培を始めた。3年前からは新たな観光資源に育てようと、地元の秋保温泉旅館組合や小中学校などが栽培に協力する。
 スマートフォンの写真共有アプリ「インスタグラム」用に撮影していた秋田市の大学生雨谷( あま がい)梨乃さん(20)は「ヒマワリが小さくてかわいい。『インスタ映え』する」と笑顔を見せた。


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2017年11月05日日曜日


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