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名物鶏めし弁当を復刻 30年前の味再現

JR発足当時の味や意匠を再現した「復刻版鶏めし弁当」

 駅弁「鶏めし」製造販売の花善(秋田県大館市)は、JR発足30周年に合わせた復刻版の鶏めし弁当を、11月末までの期間限定で販売している。
 ホタテの甘露煮、磯揚げかまぼこ、紅ショウガ、奈良漬など30年前のおかずを再現した。秋田県産あきたこまちを鶏スープやしょうゆ、砂糖で炊いたご飯の味はほとんど変わっていないという。
 弁当箱を包む掛け紙やお手ふき、箸袋の意匠も当時のものにした。掛け紙には誕生から間もなかったあきたこまちの稲穂をあしらっている。
 JR東日本が主催するコンクール「駅弁味の陣2017」にエントリーしている。花善は2015、16年と2年連続で最高位の「駅弁大将軍」に選ばれており、今回の復刻版で3連覇を目指す。
 880円(税込み)。大館駅前の本店のほか、新青森、盛岡、仙台、秋田、大宮、東京など各駅の売店で販売している。


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2017年11月08日水曜日


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