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<だて正夢>宮城県内200店舗で販売開始「食べるのが楽しみ」

だて正夢の一般販売が始まった仙台三越の特設コーナー

 宮城県が高価格帯のブランド米として市場展開を目指す新品種「だて正夢」の一般販売が7日、県内のスーパーや百貨店の約200店舗で始まった。
 仙台市青葉区の仙台三越のお米売り場には、特設コーナーがお目見え。午前10時の販売開始とともに一口大の炊きたてご飯が振る舞われ、訪れた人は味を確かめながら次々と買い求めた。
 同区の主婦菊地秀子さん(80)は「新品種を食べてみたいと家族で話していた。もち米のようにもっちりとしていて粘り強いと聞いている。食べるのが楽しみ」と話した。
 販売は2キロ入りのみで約1360円。14日まで販売する予定だが、数量限定のため、売り切れ次第終了する。
 県はだて正夢の2017年産米を18年秋からの本格販売に向けた「プレデビュー」と位置付け、約200トンを県内と首都圏で売り出す。


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2017年11月08日水曜日


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