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<河北工芸展>陶磁や染織など手業の美ずらり 8日開幕

手業の美を追究した秀作が並ぶ会場

 第26回河北工芸展(河北新報社、河北文化事業団、宮城県文化振興財団主催、特別協賛日本航空)が8日、仙台市宮城野区のTFUギャラリーMini Moriで開幕した。陶磁や染織など各部門の入賞・入選作159点に審査員や参与らの作品を加えた計196点が並ぶ。13日まで。
 開場式で、河北新報社の鈴木紳一取締役文化事業室長は「伝統工芸、現代工芸、新工芸という枠を超えて作品が集まる全国的にもまれな展覧会と自負している。工芸美術の多彩な魅力にぜひ触れてほしい」とあいさつした。
 会期中、顧問・招待作家による作品解説会がある。担当は10日が大江文彦さん(陶磁)、11日が渡辺つる子さん(染織)、12日が小竹孝さん(木竹)。いずれも午後2時から。
 午前10時〜午後5時半。最終日は午後5時まで。入場料は一般・大学生700円、高校生以下無料。


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2017年11月08日水曜日


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