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<世界卓球>日本代表の最終選考会 12月に仙台で開催 復興支援掲げ東北初

 日本卓球協会は7日、2018年の世界選手権(4月29日〜5月6日、スウェーデン・ハルムスタッド)に出場する日本代表の最終選考会を12月23、24日に仙台市の宮城野体育館で開催すると発表した。東北での開催は初めて。
 選考会では日本協会の推薦選手と1次選考を通過した計男女各12選手がシングルスの予選リーグと決勝トーナメントを戦い、優勝者が団体戦(男女各5人)のメンバーに選ばれる。
 参加選手は各種国際大会の結果を受け、12月14日以降に決まる。男子の丹羽孝希(スヴェンソン、青森山田高−明大出)と女子の平野美宇(エリートアカデミー)は代表に内定しているため参加しない。
 仙台での開催は東日本大震災からの復興支援も目的に掲げ、名称は「WASURENAI3.11 復興への思いを胸に」とした。主な支援策として宮城県内の中学生の無料招待などを予定している。
 仙台市役所で記者会見した日本協会の宮崎義仁強化本部長は「仙台で開催することで復興への一助になればいいと思う」と意義を語った。
 入場券は今月20日発売の大人、子ども共通の前売りのみで、2日間通しで2000円。チケットぴあと仙台市卓球協会事務局で取り扱う。連絡先は同協会022(783)3130。


2017年11月08日水曜日


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