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お歳暮商戦スタート 東北の特産品で勝負

開店前にオープニング朝礼を実施し、商戦を盛り上げる藤崎の若手社員

 東北の各百貨店でお歳暮商戦が本格的に始まり、今年は各店とも目玉商品として東北の特産品を前面に押し出す。
 藤崎は7日、開店と同時に多くの人が本館7階のギフトセンターを訪れ、商品の予約を入れた。
 今年のテーマは「産学連携」「伝統×革新」「地域密着」の3本柱。宮城大食産業学群(仙台市太白区)の学生と考案した登米産仙台牛のハンバーグ(5400円)、仙台市の紅茶メーカー「ガネッシュ」と南部鉄器のティーポットをセットにしたギフト(8208円)などを用意した。
 仙台三越は「厳選冬ギフト」をテーマに東北の食材を取りそろえる。新商品として秋田の比内地鶏を使用したハムギフト(5400円)や石巻産カキの蒸し焼きセット(4320円)などを販売する。
 西武秋田店は地元の味を売り込む。秋田産の新米ササニシキを使った「昔ながらのきりたんぽセット」(8640円)や秋田市の人気日本料理店の「比内地鶏鍋」(7128円)などを独自開発した。
 各店とも12月下旬までギフトセンターを営業し、それぞれ前年以上の売り上げを目指す。


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2017年11月08日水曜日


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