広域のニュース

シャモやこけしを仙台駅でPR 福島県北と宮城・白石の物産展

初日からにぎわう合同観光物産展

 福島県北部と宮城県白石市の合同観光物産展が7日、JR仙台駅で始まった。仙台を訪れた国内外の観光客に白石や福島にも足を延ばしてもらおうと、両地域の自治体が初めて企画した。
 2階コンコースに和菓子や川俣シャモの加工品、ワインなどを扱う9団体が出店。白石市の弥治郎こけしの実演制作もあった。
 鳴子温泉に向かう途中だった山形市の主婦今井きえ子さん(73)は「(福島市の郷土料理の)イカニンジンを買った。自分では作らないので、手に入って良かった」と話した。
 福島市の担当者は「2020年の東京五輪では福島も会場になる。今後も同様のイベントを行い、(東京電力福島第1原発事故の)風評被害の払拭(ふっしょく)につなげたい」と話した。9日まで。


関連ページ: 広域 経済

2017年11月08日水曜日


先頭に戻る