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大郷小で、もみ殻焼き芋「甘くて格別」

焼き上がりを待つ児童たち

 大郷町大郷小の1年生約70人が6日、収穫したサツマイモを稲のもみ殻で焼く「もみ焼き芋」作りに挑戦した。校庭の一角で焼き上げた芋に児童は「甘くておいしい」と顔をほころばせた。
 同校が取り組む食育体験学習の一環で、もみ殻は実習に協力する農家が提供した。児童は火種をセットした燻炭器(くんたんき)と呼ばれる機械の周りにアルミホイルに包んだ芋を並べ、もみ殻をかぶせた。火はゆっくりと燃え広がり、約1時間で焼き芋が出来上がった。
 熱々の焼き芋を頬張った子どもたちは「ほかほかで甘い」「煙の香りがしておいしい」と出来栄えに満足した様子だった。


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2017年11月10日金曜日


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