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大崎の魅力を台湾に売り込め ツアー商品化へ関係者招く

茶道を体験する台湾の旅行エージェントら

 台湾向けのツアー商品を企画してもらおうと、大崎市が招請した台湾の旅行エージェントの5人が8日、市内を訪れ、観光スポットなどを視察した。
 5人は市職員らの案内で同市古川で茶道を体験したほか、鳴子温泉で温泉を見て回り、こけしの絵付けにも挑戦した。
 台南市から訪れた郭有為さん(45)は「温泉地があるのは、滞在先としてポテンシャルがある。仙台空港から比較的近いのも好条件」と語った。
 市は大崎地方4町、県北部地方振興事務所と連携し、観光情報を発信するサイトで、台湾の人気ブロガーが市内で湯治体験した様子を紹介する動画などを配信中。新たなツアー商品を企画してもらおうと招請事業に乗り出した。
 5人は9、10の両日も大崎、仙台市内を視察。大崎市は来年1月にも別のエージェントらを招く予定で、市観光交流課は「現地を実際に見て新たなツアー商品を企画してもらい、大崎地方への旅行者を増やしたい」と話す。


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2017年11月09日木曜日


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