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新年へ駆ける「戌ねぷた」製作、販売始まる

今月から販売されている戌の干支ねぷた

 弘前市の津軽藩ねぷた村で、来年の干支(えと)「戌(いぬ)」をテーマにした干支ねぷたの製作・販売が始まった。3500個の製作が目標。来年1月末まで、職員らの製作工程の一部を見学できる。
 戌ねぷたは、大中小の3種類。球状の骨格に、和紙で作った顔や尻尾などを付けた。来年は「弘前さくらまつり」が開催100周年で、冬季五輪の年でもあることから、首輪に桜模様、頬には桜形の日の丸をあしらった。
 干支ねぷたの製作は、1985年に阪神タイガースが初の日本一になり翌86年が寅(とら)年だったことから企画され、今年で33年目。職員の檜山和大さん(44)は「正月飾りやお土産として購入する青森県外のお客さんも多い」と話す。
 戌ねぷたは大が2300円、中1900円、小1500円。津軽藩ねぷた村のホームページからも購入できる。連絡先は0172(39)1511。


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2017年11月09日木曜日


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