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花と菓子 一足早く Xマス 仙台定禅寺通で「壁飾り作り」と「マルシェ」

イベントに備え、スワッグを作る鈴木さん=8日、仙台市青葉区

 仙台市のフローリストらの団体「花降る街、仙台」と、市内8店のパティシエが参加する「スウィート・アクション・センダイ(仙台菓子職人会)」が11日、青葉区の定禅寺通緑道でイベントを共同で開く。それぞれ花と菓子を通じて仙台を盛り上げようと活動しており、来月のクリスマスに向けた楽しみを提案する。
 「花降る−」は花や枝ものを束ねてつり下げるクリスマス用壁飾り「スワッグ」作りのワークショップを開催。「スウィート−」は、クリスマスをイメージした焼き菓子やコーヒーを販売するマルシェを行う。「花降る−」メンバーが作ったクリスマスリースと焼き菓子を詰め合わせたギフトボックス(2500円、限定20個)も販売する。
 スワッグは手軽に作れる上、そのままドライフラワーにして長期間楽しめるのが魅力で、近年人気が高まっている。ワークショップでは、針葉樹の枝やコットンフラワー、赤い実、バラなどクリスマスに合う30〜40種の花材を用意。花材をフローリストらと一緒に選び、作り方を教わる。参加費2000円。
 「花降る−」副代表の鈴木啓示さん(37)=青葉区=は「スワッグは花の扱いに慣れていない人でも作りやすい。花とスイーツでちょっと早いクリスマスを楽しんでもらえたら」と話す。
 イベントは午前10時〜午後5時。ワークショップは1部が午前10時〜午後1時、2部が午後2〜5時で、いずれも受け付けは終了の30分前まで。雨天時は12日に順延。連絡先は事務局022(399)7027。


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2017年11月10日金曜日


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