宮城のニュース

<阪神>ドラフト1位 仙台大・馬場が仮契約

阪神と仮契約を終え、ボールを手にする馬場

 阪神にドラフト1位指名された仙台大の馬場皐輔投手(22)=180センチ、90キロ、右投げ右打ち=の入団が9日、決まった。仙台市内のホテルで交渉し、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で仮契約。「一日も早く1軍のマウンドで登板し、チームの優勝に貢献したい」と力強く誓った。
 馬場は仮契約を終えた後の記者会見で「気持ちが引き締まった。より意識を高めていきたい」と心境を語った。担当の葛西稔スカウト(弘前市出身)にチームの帽子をかぶせてもらい、笑顔を浮かべた。
 最速155キロの直球とスライダーなど切れのある変化球が持ち味。今後はプロ入りに向けた体づくりに取り組み、「けがをせず、より良いスタートを切りたい」と意気込んだ。話してみたいチームメートに藤浪晋太郎投手の名を挙げ、「年齢も近く、ずっと活躍している。同じ投手として学びたい」と楽しみにしていた。
 塩釜市出身。「地元の方に応援していただいた分、頑張る。(東北楽天の本拠地の)Koboパーク宮城で投げられたらいいと思う」と思いをはせた。
 葛西スカウトは「150キロを超す球速を出す投手はそういない。変化球との両面で期待している」と話した。(金額は推定)


2017年11月10日金曜日


先頭に戻る