宮城のニュース

<羽生結弦>NHK杯欠場 右足首故障「全日本へ頑張る」

羽生結弦選手

 フィギュアスケート男子で2014年ソチ冬季五輪王者の羽生結弦選手(22)=ANA、宮城・東北高出=が10日、右足関節外側靱帯(じんたい)損傷のため、同日に大阪市中央体育館で開幕したグランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯を欠場すると日本スケート連盟が発表した。平昌五輪に向け、ジャンプを着氷する右足首故障の影響が懸念されるが、羽生選手は「今後、治療に専念し、(12月21〜24日の)全日本(選手権)に向けて頑張ります」との談話を出した。(15面に関連記事)
 羽生選手は9日の公式練習で大技の4回転ルッツに挑んで転倒して負傷し、10日午前の公式練習に現れなかった。右膝も痛めており、ジスラン・ブリアン・コーチが「右足に体重をかけられない状態」と説明した。全治は発表していない。
 羽生選手は「ご心配をおかけしました。残念ながら医師の最終判断で欠場することになりました」とコメントし、5連覇が懸かっていたシリーズ上位6人で争うファイナル(12月7〜9日・名古屋)進出も絶望的となった。


2017年11月11日土曜日


先頭に戻る