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<自民宮城>5区落選・勝沼氏 支部長再任要請

 自民党県連は11日、支部長・幹事長会議を仙台市青葉区のホテルで開いた。10月22日投開票の衆院選で、県内6選挙区で唯一落選した5区の前議員勝沼栄明氏(42)について、次期衆院選の公認候補となる5区支部長に再任するよう党本部に要請する方針を決めた。
 勝沼氏は前回(2014年)に続いて小選挙区で敗れ、今回は比例代表東北ブロックでも復活できなかった。党本部は小選挙区で2回連続落選した候補を次の衆院選で原則公認しないが、5区支部は「地域活動の評価が高い」として支部長再任を求めることを決定。県連も地元の意向を尊重した。
 勝沼氏は「結果を残せなかったのは私の実力不足。許されるのであれば、石にかじりついてでも、捲土(けんど)重来を期したい」と再度の立候補に意欲を示した。
 愛知治郎県連会長は取材に対し「地元の意向として、全会一致で勝沼氏を推したい」と述べ、党本部の再任決定が年内にも得られるとの見通しを示した。
 会議には1〜4区で当選した議員4氏や、知事選で4選を果たした村井嘉浩知事(57)、地方議員ら約150人が出席。6区の小野寺五典防衛相(57)は公務のため欠席した。


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2017年11月12日日曜日


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