青森のニュース

夜空覆う黄金色 日本一の大銀杏 青森・深浦でライトアップ

北金ケ沢の大銀杏は、全ての樹種の中でも国内3番目の大きさだという=8日、青森県深浦町
大銀杏の近くを通った列車を見送る子どもたち=8日

 日本で最大とされる青森県深浦町の「北金ケ沢の大銀杏(いちょう)」のライトアップが始まった。28日まで。
 幹回り22メートルの大銀杏の樹齢は約1000年で、2004年に国の天然記念物に指定された。地元では、幹から垂れ下がっている気根が乳房の形に似ていることから、「垂乳根(たらちね)の公孫樹(いちょう)」とも呼ばれている。
 点灯式が8日にあり、地元の小学生ら18人が参加。吉田満町長はあいさつで「イチョウのある古里・深浦町の素晴らしさを子どもたちに知ってほしい」と述べた。
 大銀杏の近くに住む保育園児の福田稟(りん)ちゃん(6)は「来年は自分もライトアップのボタンを押してみたい」と話した。
 間もなく見頃を迎える。点灯は午後4時半〜8時半。


関連ページ: 青森 社会

2017年11月12日日曜日


先頭に戻る