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被災地の味覚、売って応援 経団連が復興フェスタ

被災地で栽培された野菜などを販売したフェスタ

 経団連が東日本大震災の被災地支援で展開する東北復興応援フェスタが13日、仙台市青葉区のKDDI東北総支社であり、被災地の生産者が栽培した野菜や加工品を売り込んだ。
 人材サービス業KDDIエボルバ(東京)が東松島市野蒜地区で運営する農園施設「幸満(さちみ)つる郷(さと)」が、サツマイモやミニトマトなどを販売。地元で連携する農業法人の生産物も用意し、来場者にPRした。
 9月に開所した幸満つる郷は障害者らを雇用し、津波被災地を整備した農地で野菜を栽培している。稲葉浩所長は「お客さんに直接販売できる場はスタッフの良い経験になる」と話した。
 フェスタは10〜12月、経団連加盟社が東京と東北の27カ所で開催。特産品販売などで被災地を支援する。


2017年11月14日火曜日


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