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救急車と乗用車衝突 搬送男性病院で死亡 仙台・長町

乗用車(中央奥)と衝突後、柵にぶつかった救急車=14日午後5時40分ごろ

 14日午後4時50分ごろ、仙台市太白区長町5丁目の市道交差点で、市消防局の救急車が乗用車と衝突し、搬送中の70代男性が数分後に別の救急車で近くの病院に運ばれたが、死亡が確認された。男性の処置をしていた40代の男性救急隊員が頭に軽いけが。
 仙台南署によると、現場はJR長町駅前の複合施設「たいはっくる」近くの信号機のある十字路交差点。救急車は緊急走行で赤信号の交差点をサイレンを鳴らしながら東進し、南進してきた太白区の50代男性が運転する乗用車と出合い頭に衝突した。
 患者の男性は浴室で溺れ、意識不明の状態で病院に搬送される途中だった。同署が双方の運転手に事情を聴き事故原因を調べるとともに、事故と死亡の因果関係も調べている。


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2017年11月15日水曜日


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