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<青天の霹靂>作付面積1977ha 前年比67ha増 青森・18年産米

 青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」のブランド化推進協議会は14日、青森市の会合で、2018年産の作付面積を前年比67ヘクタール増の1977ヘクタールとすることを決めた。
 協議会は7月、18年産の作付面積について17年産と同規模の2000ヘクタールを基本とすることで合意した。その後の調査で、作付けを希望する生産者が前年より55減の853経営体、面積が計1977ヘクタールとなったため、調整をせずに希望通りとした。
 17年産の作柄は、10アール当たりの収量が前年比で15キロ少ない521キロとなり、目標の540キロを下回った。6月の低温や8月の登熟期の天候不順が影響した。地域によるばらつきも大きかった。
 10月7日に発売した17年産の販売状況は順調に推移。各種媒体への広告や全国各地でのPRイベントを続けるほか、著名人を応援大使に選任することなどが報告された。県内の業者が輸出を検討していることから、17年産は対象国・地域を限定せず、試験的に輸出することも申し合わせた。


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2017年11月15日水曜日


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