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丸森町議会と伊具高が懇談 住みたい町へ提案続々

まちづくりについて町議と生徒が話し合った

 丸森町議会は14日、伊具高(生徒280人)の2年生88人との懇談会を同校で開いた。「18歳選挙権」導入を受け、高校生の政治への関心を高めるのが狙い。
 町議と生徒が6〜7人のグループに分かれ、住みたい町について議論した。初めに「コメがおいしい」「自然が豊か」「人が親切で優しい」など町の長所を列挙。「空き店舗で丸森産のコメを使った食堂を開く」「柿など特産を生かしたジェラートを開発する」と、まちづくりの方策を考えた。
 佐藤龍二さん(17)は「話し合うことで丸森の良さを知ることができた。議員は話しやすくて、政治に少し興味がわいた」と感想を述べた。
 菊池修一議長は「生徒たちがしっかりした考えを持っており、感心した。身近な町議会を通じて政治に親近感を持ってほしい」と話した。


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2017年11月17日金曜日


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