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音楽ホール建設検討加速を 仙台市長に市民団体要望

郡市長(右)に音楽ホールの建設を求める三塚氏

 仙台市内に大型音楽ホールの建設を目指す市民団体「楽都・仙台に復興祈念『2000席規模の音楽ホール』を! 市民会議」が16日、市役所で郡和子市長に賛同者が9000人を超えたことを報告し、市の検討を加速するよう求めた。
 市民会議は16年9月からはがきでホール建設への賛同を募ってきた。県吹奏楽連盟会長の三塚尚可(ひさよし)代表世話人は、寄せられた賛同者の声を紹介し「音響の良さやバリアフリーに加え、人が集う広場としての役割が期待されている」と述べた。
 郡市長はホール建設に関し、7月の市長選で手法の見直しや経費削減を訴えた。「『建設に後ろ向きか』と言われるが、音楽の街、仙台にホールは必要との考えだ」と強調。「(27日に初会合を開く)有識者懇話会も動きだす。活発に議論してほしい」と述べた。


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2017年11月17日金曜日


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