山形のニュース

冬の置賜魅力アピール 観光キャンペーン開始、酒蔵巡りなど4市5町がイベント

冬の置賜をPRする実行委員会のメンバー

 冬の山形・置賜地方の観光キャンペーン「やまがた冬のあった回廊」が16日始まった。東北中央自動車道福島大笹生(ざそう)−米沢北インターチェンジ間(35.6キロ)の開通で、冬季観光の誘客に期待が高まる。今年から上山市が加わり、4市5町の関係機関が来年3月末までイベントを繰り広げる。
 米沢市の冬の風物詩「上杉雪灯篭(どうろう)まつり」(2月10〜12日)は例年より期間を1日延長。五つの日本酒蔵元の蔵巡り(1月19、31日、2月16、28日)が初開催されるほか、米沢牛が飲食店で割安に提供される。
 温泉や飲食店、ワイナリーなど計175カ所が参加するスタンプラリー形式のキャンペーン手形が7万部用意され、各種特典に加え、景品が当たる。
 東日本大震災後、130万人に落ち込んだ置賜地方の冬の観光客数は昨年約155万人に回復したものの、ここ数年横ばいが続く。実行委員会はキャンペーンを通じ3年計画で年間170万人を目標にしている。
 連絡先は実行委事務局0238(26)6046。


関連ページ: 山形 社会

2017年11月17日金曜日


先頭に戻る