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ダムの次は橋!福島県、カード10種あすから配布 美しさや土木技術知って

福島県が作製した「橋カード」

 福島県は、景観が優れていたり高い土木技術で造られたりした県内の代表的な橋を紹介する「ふくしまの橋カード」を作製した。「土木の日」の18日から橋に近い道の駅などで配布する。
 1915年完成で土木学会の推奨土木遺産「十綱(とつな)橋」(福島市)や、小名浜港のランドマーク的存在となった「小名浜マリンブリッジ」(いわき市)など10種類を用意した。名刺よりやや大きいサイズ。表に写真、裏に長さや構造といったデータや特徴を記載した。QRコードでより詳しい情報にアクセスできる。
 各地のダムを紹介する「ダムカード」に注目が集まっていることから、土木事業への関心を高めてもらおうと企画。橋カードの作製は東北6県で初めて。
 道の駅など対象施設で買い物や食事をし、配布場所でレシートを示せば無料で入手できる。県道路計画課は「土木に理解を深めてもらい、道の駅などの集客増につながればいい」と期待する。


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2017年11月17日金曜日


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