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ぷりぷり玄米お代わり 学校給食に「金のいぶき」

「金のいぶき」をおいしそうに食べる月将館小の子どもたち

 宮城県涌谷町が地域ブランド化を目指す玄米食専用米「金のいぶき」が17日、町内の小中学校の給食に提供された。町が「食育の日」と定める毎月19日、地場産の食材とともに子どもたちに味わってもらう。
 給食に使ったのは全て町内産の新米。19日が日曜のため2日前倒しして1中学、3小学の児童生徒1000人余りに振る舞った。
 月将館小(児童184人)の6年のクラスでは、茶色いご飯を口に含んだ子どもたちが口々に「おいしい」と笑顔を見せ、元気よくお代わりをした。
 玄米を初めて食べたという太宰広登君(12)は「ぷりぷりしていて想像以上においしかった」。芦田愛美さん(12)は「金のいぶきはとても甘い」と喜んだ。
 町は今年、6.6ヘクタールに金のいぶきを作付け。来年は20ヘクタールを予定している。


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2017年11月18日土曜日


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