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<山形大パワハラ調査>職員組合「学外委員を」学長に要望書提出

 山形大が同大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)でのパワハラ疑惑について調査する方針を示したことを受け、同大職員組合は17日、調査委員に学外の専門家を加えることなどを求める要望書を小山清人学長宛てに提出した。
 要望書では、侮辱的な書き置きを残されたとされる元職員への聞き取りについて、弁護士や心理カウンセラーといった複数の学外専門家の委員が担当するよう求めた。さらに調査結果はハラスメントの認定の有無にかかわらず、元職員や組合に通知する必要があるとして、場合によっては結果に関する不服申し立ても受け付けるよう要望した。
 小山学長は15日の定例記者会見で、調査に当たる委員の構成に関する質問には一切答えず、調査結果についても「委員に影響を与える」として、公表を前提としない考えを示していた。


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2017年11月18日土曜日


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