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<福島市長選>あす投票 4人争う

 任期満了に伴う福島市長選は19日投票が行われ、即日開票される。再選を目指す現職小林香氏(58)と、いずれも新人の保育所経営法井太閤氏(72)、前復興庁福島復興局長木幡浩氏(57)=社民支持=、元県議桜田葉子氏(60)の無所属4人が争う。
 小林、木幡、桜田の3氏が終盤まで競り合う構図。法井氏は浸透を目指す。
 小林氏は来年4月予定の中核市移行を軌道に乗せた実績などを強調。「市民サービスを向上させ、医療系企業の集積などを図る」と市政継続を訴える。
 法井氏は「豊かさを実感できる市政を実現する」と主張し、子ども1人当たり5万円の子育て支援金支給などを公約に掲げる。
 木幡氏は岡山県副知事などを務めた経験を前面に出す。JR福島駅前のコンベンション機能充実などを掲げて「風格ある県都を目指す」とアピールする。
 桜田氏は県議4期の経験を生かした切れ目のない子育て支援の推進などを公約に挙げるとともに「県内初の女性市長に押し上げてほしい」と呼び掛ける。
 11日現在の有権者は23万8873人。


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2017年11月18日土曜日


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