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小中高連携 英語教育探る 宮教大付小中で研究授業

買い物客役と店員役に分かれ、英語でのコミュニケーションに挑戦する児童

 小学校から高校まで一貫した英語教育の在り方を模索する授業研究会が17日、仙台市青葉区の宮城教育大付属小、中であり、県内外の教員や学生約270人が公開授業を視察した。
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 小学1年のクラスでは「Please」という英単語に慣れるため、児童が買い物をする設定のロールプレーイング形式で授業を実施。児童は買いたい色紙の形や色を店員役に英語で伝え、言葉に親しんだ。
 研究会は、2020年度から本格化する小学校での英語教育を見据えた宮教大の事業の一環。小中高の連携による学習到達目標を共同で検討してきた仙台二高、宮城一高も授業を公開し、終了後には内容を振り返る検討会もあった。
 小学校教員を目指す東北福祉大2年の石塚望咲(みさき)さん(20)は「実際の授業を見て英語を教えるイメージがつかめた。教育実習にも生かしたい」と話した。


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2017年11月19日日曜日


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