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東京五輪ボランティア 宮城県の官民学組織、実施計画を来夏策定

 2020年東京五輪・パラリンピックで、宮城スタジアム(利府町)で開催されるサッカー競技をサポートする官民学組織「東京2020五輪・パラリンピック競技大会県推進会議」ボランティア部会の初会合が17日、仙台市であり、募集方針などを盛り込んだ実施計画を来年夏に策定することを決めた。
 競技、選手村運営を支援するボランティアは大会組織委員会が募集を担当するが、空港や駅で会場への交通案内をする「都市ボランティア」は開催自治体が担う。募集時期や人数、配置場所、研修内容を検討し、計画をまとめる。
 会合には自治体、観光やボランティア団体、大学などの関係者約30人が出席。大学担当者らから「今の学生に応募を呼び掛けても、五輪開催時は社会人になっている」「期末試験に重なり、日程調整が必要だ」といった懸念が示された。


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2017年11月19日日曜日


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