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特産品で活力PR 山元で産業祭

地元の味を楽しもうと、ホッキ貝を炭火で焼く来場者

 東日本大震災からの復興をアピールする「山元町ふれあい産業祭」が19日、町つばめの杜中央公園であった。祭りは2011年から開かれ今年で7回目。約80のブースに町内外の特産品が並び、大勢の来場者でにぎわった。
 人気コーナーの県漁協仙南支所山元のブースでは、磯浜漁港に水揚げされたホッキ貝の試食や格安販売があった。来場者はその場でホッキ貝を炭火で焼き、地元の味を楽しんだ。イチゴやリンゴなどの試食も人気を集めた。
 復興支援ブースも目玉の一つで、町に応援職員を派遣中の自治体など約20団体が出店。北海道や四国などの特産品が並んだ。
 13年度から3年間、町役場に応援職員として勤務した鎌倉市役所の早川薫さん(42)は「地元からの出店が増えており、町に少しずつ活力が戻っていると思った」と笑顔を見せた。


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2017年11月20日月曜日


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