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三陸沿岸で起業 若者へ魅力発信 仙台でフォーラム

三陸に起業を目指す人を呼び込もうと企画されたフォーラム

 三陸沿岸地域での起業に関心がある大学生らを対象としたフォーラム「ローカルシフト 東北から働き方を変える」が19日、仙台市若林区のインティラック東北イノベーションセンターであった。
 東日本大震災後に釜石、気仙沼、石巻の3市に設立された「ローカルベンチャー推進協議会」の事務局が主催。宮城、福島両県などの大学生や社会人ら約80人が参加した。
 取り組みの紹介では気仙沼市にUターンしてデザイン会社を設立した鈴木歩さん(37)が、2014年からこれまでに地元で250件以上のデザインを手掛けた実績を説明。
 鈴木さんは「今年から学校やNPOと連携し、子どもたちが地域の魅力をデザインにして発信する取り組みを手伝っている」と報告した。
 起業を支援する3市の民間団体や行政関係者による意見発表もあり、地域ならではの暮らしや人のつながりの魅力などを具体例を交えて解説した。


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2017年11月20日月曜日


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