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<B2仙台>4位に後退 フリースローで差

 19日、仙台市のカメイアリーナ仙台などで行われ、東地区3位の仙台は中地区の金沢に87−97で敗れた。通算7勝10敗と試合がなかった山形と勝率で並んだが、直接対戦で2戦全敗のため4位に後退した。
 首位の秋田は中地区の東京Zに63−73で敗れ、通算15勝2敗。27−32で折り返した秋田は第3クオーター、中盤から終盤にかけ、連続11得点を許して試合を決定づけられた。2位の福島は中地区の信州に80−94で屈し12勝5敗。5位の青森は西地区の広島に、6位の岩手は西地区の香川にそれぞれ敗れた。
 次節は12月2、3の両日、岩手−仙台、秋田−茨城、福島−群馬、山形−青森がある。

金沢(9勝8敗)97 25−21 87 仙台(7勝10敗)
           27−15
           19−16
           26−35
▽観衆 1851人(カメイ)

 仙台が完敗した。4点を追う第2クオーター、金沢の個人技や連係プレーに対応できず、引き離された。アシャオルの欠場も響いて後半は点差を1桁に縮めることさえできなかった。フィールドゴール成功率は共に50%だが、フリースローが仙台の8本に対し金沢が26本と大差がついた。

<走る攻め増やす 仙台・後藤敏博監督の話>
 走って攻撃回数を増やしたかったが、3点シュートばかり打つから、ファウルをもらえずにフリースローが少なくなってしまう。泉や藤田が走ってレイアップに持ち込んだ場面を今後も増やしたい。

<勝ちゲームの形 金沢・堀田剛司監督の話>
 2桁得点が4人いるのは勝ちゲームの形。フィッツジェラルドはいつも通り得点してくれた。難しいシュートも決められたとはいえ、柳川に29点も奪われたのは課題だ。


2017年11月20日月曜日


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