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<東北新幹線>盛岡で特別展 青函トンネル資料も

東北新幹線と青函トンネルの関連資料を集めた特別展

 東北新幹線と青函トンネルの開業時に焦点を当てた特別展が、盛岡市の「盛岡てがみ館」で開かれている。同市の郷土史研究家で、歴史や先人にまつわる資料の収集家だった故沢井敬一さんのコレクションを紹介している。
 1982年の東北新幹線開業(大宮−盛岡間)を祝ってJR盛岡駅で発売した駅弁の包装紙、各駅の発着メロディーを収録したシートレコードが付いた上野駅入場券など70点が並ぶ。学芸員の佐々木章行さん(28)は「新幹線開業に対する当時の人々の感動や期待を資料から感じ取ってほしい」と話す。
 青函トンネルの海底駅をデザインしたテレホンカードや、青函トンネルの開通で役目を終えた青函連絡船関連の資料も見られる。
 来年1月17日まで(毎月第2火曜日と年末年始は休館)。午前9時〜午後6時。大人200円、高校生100円、65歳以上と中学生以下無料。連絡先は盛岡てがみ館019(604)3302。


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2017年11月20日月曜日


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