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<宮城県警>殉職者の功績忘れない 震災犠牲者含め慰霊

祭壇の前で式辞を述べる高須本部長(中央)

 東日本大震災の犠牲者16人を含む宮城県警の殉職警察職員の慰霊祭が20日、仙台市青葉区のパレス宮城野であり、遺族や県警幹部ら約110人が参列した。
 1分間の黙とう後、高須一弘県警本部長は式辞で「危険を顧みず、自らの職責を全うした殉職者の功績を胸に刻み、県民の期待と信頼に応えたい」と誓った。
 本年度の慰霊祭では、震災犠牲者の身元特定作業などに従事し、過労による病気で2011年9月に亡くなった科学捜査研究所の土屋昌弘研究官=当時(46)=が新たに合祀(ごうし)された。県警の殉職者は1881年以降で77人。


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2017年11月21日火曜日


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