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<福島下郷遺体遺棄>新たに1遺体を発見 福島市出身の男性か

新たな遺体が発見された現場付近=20日午後2時30分ごろ、福島県下郷町(写真の一部を加工しています)

 福島県下郷町の河川敷に二本松市出身で職業不詳松田昭浩さん=当時(42)=の遺体が埋められていた事件で、福島北署捜査本部は20日、死体遺棄容疑で逮捕した同県国見町藤田、無職星久宏(39)と、弟のさいたま市桜区、大工星賢二(35)の両容疑者の供述に基づき、下郷町の山中で性別不明の遺体を新たに発見したと発表した。
 捜査本部によると、遺体は、久宏容疑者と同じ職場で働き、当時30代後半だった福島市出身の男性の可能性がある。2007年8月に行方不明となり、親が08年3月、福島署に届け出ていた。捜査本部は、両容疑者が死亡の経緯を知っているとみて調べる。
 捜査本部は9日、松田さんの遺体を下郷町の阿賀川沿いに埋めたとして、死体遺棄容疑で両容疑者を逮捕。「10年ぐらい前に別の男性の遺体を2人で埋めた」との供述を得て、現場周辺を捜索した。
 遺体が見つかったのは松田さんの遺体発見現場から約1キロ離れた町道脇の空き地。地中約50センチの地点でほぼ全身が白骨化していた。


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2017年11月21日火曜日


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