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福島市が中核市に移行決定 来年4月1日

 政府は21日の閣議で、福島市を2018年4月1日付で中核市に移行することを決めた。同時に移行する鳥取市などを含め、中核市は全国で54になる。東北では今年1月の八戸市に次いで7番目。福島県内では郡山、いわき両市と合わせて3市目となる。
 移行に伴い、保健所業務や身体障害者手帳の交付、保育所の許可などの権限が県から移される。小林香市長は「移行後は事務効率化・スピードアップ、相談窓口の一本化による利便性向上を図り、魅力・活力あるまちを目指す」などとの談話を発表した。
 福島市は14年8月、中核市移行を表明し、保健所整備などの準備を進めてきた。人口(15年国勢調査)は29万4247。中核市の人口要件は15年4月、30万から20万に引き下げられた。


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2017年11月22日水曜日


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