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<仙台中学生自殺>いじめ専門委の臨時委員4人を正式決定

 仙台市青葉区の折立中2年の男子生徒(13)が教諭から体罰を受けた上、いじめを訴えて4月26日に自殺した問題を巡り、市教委は22日の臨時教育委員会で、原因の調査や再発防止の提言をする第三者機関「いじめ問題専門委員会」の臨時委員4人を正式に決めた。
 臨時委員には、仙台弁護士会推薦の門間久美子弁護士、全国精神保健福祉連絡協議会推薦の全国自死遺族連絡会代表理事田中幸子氏、仙台法務局推薦の人権擁護委員神春美氏、自死予防の相談団体「みやぎの萩ネットワーク」推薦の大久保さやか弁護士。常任委員4人と合わせ8人で調査する。市教委は来月にも調査を始める方針。
 会議の終了後、大越裕光教育長は「臨時委員の決定まで長い時間を要したことはおわびする。(川端壮康)委員長の下で調査を速やかに進めてもらうよう期待したい」と話した。


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2017年11月23日木曜日


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