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ロックで被災地を元気に!仙台・福室小で演奏会 校長の出身校ゆかりのバンド来校

児童らがロックバンド「妖怪プロジェクト」の演奏を楽しんだ

 東日本大震災の被災地を支援しようと、横浜市金沢高の同窓会「紫朋(しほう)会」のメンバーらが21日、仙台市宮城野区の福室小を訪問し、バンド演奏などで児童らと交流した。
 福室小の南條智重校長が金沢高OBという縁で実現。金沢高卒業生らのロックバンド「妖怪プロジェクト」が、オリジナル曲など10曲を披露し、全校児童ら約590人が手拍子をしたり、踊ったりして楽しんだ。紫朋会は福室小PTAに義援金も贈った。
 紫朋会は震災翌年の2012年から、南條校長が当時、教頭を務めた若林区の沖野小で慰問公演してきた。福室小転任後の16年からは、両校を訪問している。
 南條校長は「震災を忘れず、支え続けてくれて本当にうれしい」と感謝。紫朋会の佐藤邦彦事務局長は「できる限り訪問を続け、少しでも子どもたちを応援したい」と強調した。


2017年11月23日木曜日


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