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<楽天>新入団10選手 意気込み語る

 即戦力の先発右腕として期待される近藤が意気込みを語った。一問一答は次の通り。

◎1位近藤弘樹投手(12)/球の質を上げ155キロを
 −今の気持ちは。
 「この日を迎え、東北楽天の一員になった実感が湧いた。1位入団のプレッシャーをモチベーションにしてやっていきたい」

 −最速153キロの直球が武器。
 「自分のアピールポイントは真っすぐ。大学のコーチからは6割の力しか出し切れていないと言われた。球の質を上げ、155キロは出せるようになりたい。持ち味の闘争心をむき出しにした投球を見てもらいたい」
−プロ入りに向けて取り組んでいることは。
 「走るのが苦手。(来春の)キャンプに付いていけるよう、インターバル走などで心肺機能の強化に努めている」

 −対戦したい打者は。
 「今年のドラフトの目玉だった清宮選手(日本ハム1位)。自分の真っすぐが通用するか試したい」

 −1年目の目標は。
 「まずは開幕1軍を目指して頑張る。先発ローテーションに入り、背番号の12を超える勝ち星を挙げ、チームに貢献したい」

<こんどう・ひろき>岡山商大、186センチ、96キロ、右投げ右打ち、22歳、広島県出身

◎2位 岩見雅紀外野手(13)/全プレー全力で
 「プロとしてやっていく責任と自覚を感じる。13番は大学から付けているので感謝している。持ち味は打撃とパワーだが、全てのプレーに全力で取り組むところを見てほしい。キャンプで1軍、開幕で1軍と段階的に目標を達成し、最終的に新人王を取りたい」

<いわみ・まさき>慶大、187センチ、108キロ、右投げ右打ち、23歳、滋賀県出身

◎3位 山崎剛内野手(34)/根性見てほしい
 「小さい頃から夢だったプロ野球選手になれてうれしく思う。ここから結果を残し、はい上がりたい。小さくても首位打者を取った米大リーグのアルトゥーベ選手(アストロズ)のようになりたい。走攻守の三拍子そろったところと、根性、全力プレーを見てほしい」

<やまさき・つよし>国学院大、174センチ、74キロ、右投げ左打ち、21歳、福岡県出身

◎4位 渡辺佑樹投手(47)/左の先発枠狙う
 「楽しみと不安と両方あるが、1軍でやっていけるよう頑張りたい。アピールポイントはマウンドで堂々としている姿。これから一生懸命やって開幕1軍、左の先発枠入りを目指す」

<わたなべ・ゆうき>横浜商大、183センチ、85キロ、左投げ左打ち、22歳、山梨県出身

◎5位 田中耀飛外野手(50)/まず2桁本塁打

 「持ち味は長打力と全力疾走。背番号と同じ50本塁打という大きな目標を持ち、シーズンを戦っていく。1年目は開幕1軍と2桁本塁打を目指し、ファンに愛される選手になりたい」

<たなか・あきと>兵庫ブルーサンダーズ、180センチ、96キロ、右投げ右打ち、21歳、大阪府出身

◎6位 西巻賢二内野手(67)/守備に注目して

 「プロに入る実感と楽しみな気持ちでいっぱい。最年少なので明るく元気よくプレーしたい。持ち味の守備ではとっさの動きに注目してほしい。一日も早く1軍に上がれるよう頑張る」

<にしまき・けんじ>仙台育英高、167センチ、68キロ、右投げ右打ち、18歳、会津若松市出身

◎7位寺岡寛治投手(56)/内角突いていく

 「毛の生えた心臓が持ち味。自分より体が大きい打者でも内角を突いていきたい。野球漫画『MAJOR』の茂野吾郎と同じ背番号なので、茂野のような芯の強い選手になりたい」

<てらおか・かんじ>石川ミリオンスターズ、180センチ、89キロ、右投げ右打ち、24歳、福岡県出身

【育成】

◎1位 井手亮太郎投手(132)/嫌がる直球投げる

 「サイドスローから150キロを超える直球は打者も嫌がると思う。一日でも早く支配下登録に上がり、子どものころに球場で見ていたソフトバンクを相手に投げたい」

<いで・りょうたろう 九産大>185センチ、83キロ、右投げ左打ち、21歳、福岡県出身

◎2位 松本京志郎内野手(133)/練習して結果出す

 「支配下登録されるように今すぐ練習したい。最初は背番号3桁だが、結果を出して1桁を背負える選手になりたい。いずれ中心選手になれるよう、1年目から体づくりに取り組みたい」

<まつもと・きょうしろう>福島・光南高、172センチ、72キロ、右投げ左打ち、18歳、福島県西郷村出身

◎3位 中村和希外野手(134)/勝負強さ自信ある

 「勝負どころでの打撃に自信を持っている。練習は泥くさく、ひたむきに取り組み、背番号2桁を目指す。将来的にはチームの中心選手になれるよう頑張りたい」

<なかむら・かずき>天理大、173センチ、75キロ、左投げ左打ち、22歳、大阪府出身


2017年11月23日木曜日


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