宮城のニュース

楽しい空間を共有しよう 障害者と地域住民がダンスで交流

音楽に合わせて体を揺らす参加者

 障害者と地域住民が踊りを通じて交流する「ダンスパラダイス2017inとめ」が23日、登米市南方農村環境改善センターであった。
 登米市や大崎市から障害者や家族、ボランティアら計約100人が参加し、ミラーボールが回る会場でリズミカルな音楽に合わせて踊った。メークやネイル、マッサージのサービス、貸衣装による変身コーナーもあった。
 車いすで参加した登米市の及川節夫さん(55)は「みんなで踊ると気分がいい。日頃の鬱憤(うっぷん)を晴らしに来た人も多いと思う」と話した。
 県障害者福祉センターが主催し、登米市と市社会福祉協議会が共催した。「障害のある人もない人も楽しい空間を共有しよう」と、宮城県内各地持ち回りで開催され、今年で35回目。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2017年11月24日金曜日


先頭に戻る