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<マーナーコスメチックス>ハラル系にも対応 岩手・一関に化粧品新工場建設

新設された化粧品製造設備

 化粧品製造のマーナーコスメチックス(千葉県市川市)は一関市藤沢町の「くりこま高原藤沢工場」敷地内に第2工場を建設した。12月に稼働し、イスラム教の戒律に沿ったハラル系、添加物を含まないオーガニック系の需要に対応する。
 新工場は鉄骨3階で延べ床面積約600平方メートル。事業費は6億円。1トンと500キロの真空乳化釜を2基備え、主力の基礎化粧品などの生産量を約1.3倍に増強する。現在55人の従業員は70人規模まで増やす。
 ハラル認証商品の増産に向け、専用ラインと保管場所を確保。取得済みの国際的なオーガニック認証「コスモス認証」に対応した商品の増産にも力を入れる。
 現地で22日に落成式があり、井田勝康社長は「メード・イン・岩手の製品を国内外に広めていきたい」と語った。


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2017年11月23日木曜日


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