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竹駒神社 新嘗祭祝う 稲穂手に「竹駒の舞」を奉納

稲穂を持って神楽を舞うみこ

 今年一年の豊かな実りに感謝する新嘗(にいなめ)祭が23日、岩沼市の竹駒神社であり、9月に境内の神田「穂徳田(すいとくでん)」で収穫されたひとめぼれの新米などが奉納された。
 神社役員ら約75人が参列。拝殿の神前には新米のほか、県内各地の生産者から寄せられたトマトやナシなどが供えられた。
 千葉博男宮司は祝詞を奏上。稲穂を手にしたみこ4人も神楽「竹駒の舞」を奉納し、五穀豊穣(ほうじょう)を祝った。
 第63回竹駒産業文化賞の授賞式もあり、農家の後継者育成に尽力した登米市の石坂信義さん(62)と、約60年にわたり模範的な林業経営をしてきた一般社団法人吉田愛林公益会(大和町)が表彰された。


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2017年11月24日金曜日


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