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炉端焼き「ぷりんぷりんでおいしい」 松島・大漁かきまつり

身が厚いカキを焼いて食べる来場者

 宮城県松島町磯崎の磯島で23日、松島大漁かきまつりがあった。家族連れなど約8000人が訪れ、新鮮な地元産カキを買い求めたり、焼いて味わったりした。
 主催の磯崎地区漁業組合はむき身750キロ、殻付き1200キロを準備し、通常の2割引きで販売。カキを使ったグラタンやラーメンなどの店が並んだ。
 殻付きカキを缶に入れて焼く炉端コーナーも人気を集めた。東京都八王子市の女性観光客(65)は熱々を頬張り、「ぷりんぷりんで本当においしい。しかも安い」と喜んだ。
 県漁協松島支所によると、今季は単価が上がっている一方、生産量は例年を下回っている。高橋幸彦運営委員長は「身は厚いので需要期の来月に向けて準備したい」と話した。


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2017年11月24日金曜日


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