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思いぎっしり米袋ずっしり 農家団体、岩沼西小に新米寄贈

寄贈された米袋を抱え、重さに驚く児童

 児童に地元で採れた新米を食べてもらいたいと、岩沼市北長谷地区の農家有志の団体「北長谷米米(こめこめ)倶楽部」が15日、岩沼西小(児童1049人)にひとめぼれの新米270キロを寄贈した。同校では給食で1日当たり90キロのコメを消費するため、3日分に相当する。
 同倶楽部の宍戸嘉克さん(48)ら2人が30キロ入りの米袋を九つ持参。目録代わりにと、同校給食委員会の5、6年生5人に一つを手渡した。児童は3人掛かりで米袋を受け取り、重さに驚いていた。
 給食委員長の6年鈴木心彩(ここあ)さん(12)は「米袋はとても重かった。農家の人が大切に育てたコメを一粒一粒大切に食べようと思った」と話した。


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2017年11月25日土曜日


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