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<楽天>ファンに新人10選手お披露目「開幕1軍」「新人王」意欲語る

ファンの前で自己紹介する東北楽天の近藤(中央)ら新人選手

 東北楽天の「ファン感謝祭2017」が23日、仙台市のコボパ宮城で行われた。肌寒い天候にもかかわらず、過去最多となる2万1265人のファンが詰め掛け、選手たちと交流した。
 新入団10選手がユニホーム姿で来季に向けた抱負を語った。ドラフト1位の近藤(岡山商大)は「開幕で1軍に入り、チームの勝利に少しでも貢献できるように頑張る」と述べた。2位の岩見(慶大)は「同じ滋賀県出身の則本さんと一緒に日本一になりたい。新人王を目指す」と宣言した。
 地元・仙台育英高から6位で入った西巻が最も大きな拍手と歓声を浴びた。「67は銀次さんも付けた番号。銀次さんのように素晴らしい結果を出せる選手になりたい」と目標を語った。
 高梨、藤平ら今季の新人たちが荻野目洋子さんの曲「ダンシング・ヒーロー」に合わせて歌と踊りを披露し、場内の笑いを誘った。松井稼が退団に際して別れの言葉を述べるセレモニーもあった。
 4季ぶりにクライマックスシリーズに進出した今季を振り返り、選手会長の銀次が締めのあいさつをした。「来年こそソフトバンクを打倒したい。東北、被災地の人たちを必ず笑顔にしてみせる」と力強く語った。


2017年11月24日金曜日


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