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気仙沼の倉庫にセアカゴケグモ 宮城県内3例目確認

気仙沼市内で見つかったセアカゴケグモ(市提供)

 宮城県気仙沼市は24日、毒性を持つセアカゴケグモ1匹が市内で見つかったと発表した。県内での生息確認は、2011年9月の多賀城市、14年10月の名取市に次いで3例目。
 気仙沼市によると、体長約0.4センチで毒性のある雌。22日午後3時ごろ、同市松岩の民間事業者内の倉庫で従業員が発見し、ビニール袋に入れて県気仙沼保健所に持ち込んだ。保健所が国に確認し、同日中にセアカゴケグモと断定した。
 現時点でかまれたなどの報告はない。市は見つけたら素手で触らないよう注意を呼び掛けている。
 公表が確認から2日後に遅れたことについて、市環境課は「住民の不安をあおると考え、判断に時間がかかった」と釈明した。


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2017年11月25日土曜日


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