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給食から金属片 機械の刃が混入

 宮城県気仙沼市教委は24日、市本吉共同調理場で作った給食のけんちん汁から、野菜を切る機械の刃の一部が見つかったと発表した。市教委は提供前に混入の可能性を確認し、野菜が入ったおかずの配給を中止した。
 市教委によると同日午前11時40分ごろ、機械を洗っていた調理員が、刃が2カ所欠けていることを確認。野菜を使った料理が入った食缶(52個)を全て回収して調べたところ、けんちん汁の1缶から金属2片(長さ2.7センチ、1.5センチ)が見つかった。調理員が部品の取り付けを間違え、機械の一部と回転する刃が接触したとみられる。
 市内の小中学校7校の児童・生徒約1200人への配給はごはんと牛乳、リンゴだけだった。給食の量が不十分なため、5校が下校時間を繰り上げた。


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2017年11月25日土曜日


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