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子どもたちの話聞く姿勢が大切 仙台で学童保育講座

学童保育のスキルなどを学ぶ参加者

 学童保育関係者のスキルアップを目指す「県学童保育講座」(全国学童保育連絡協議会主催)が23日、仙台市青葉区の宮城学院女子大であり、放課後児童支援員や保護者ら約75人が参加した。
 神奈川県横須賀市指導員会の飛鳥井祐貴会長が「学童保育にとって大切にしたいこと 生活の場としての学童保育」と題して講義。参加者はその後、三つの分科会に分かれて講師らの体験談などに耳を傾けた。
 学童保育指導員などとして25年以上の経験がある協議会の高橋誠事務局長は「いろいろな感情を抱える子どもたちが話したいことを聞く姿勢が大切。一人一人を理解してあげて」などと話した。
 県内では12日、県学童保育ネットワークが発足し、来年度から保育の質の向上などを目指して本格的に活動する。


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2017年11月26日日曜日


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