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青森・中泊町長選違反 工藤氏の立候補、5年間禁止命令

 4月の青森県中泊町長選で落選した工藤修逸氏(57)派による選挙違反事件を巡る連座制訴訟の判決で、仙台高裁は24日、工藤氏に同町長選への5年間の立候補禁止を命じた。
 公選法違反(買収など)の罪に問われた鈴木長一郎元中泊町議(62)と工藤氏の後援会の男性幹部(70)をそれぞれ懲役1年6月、執行猶予5年とした青森地裁判決が9月16日に確定したことを受け、仙台高検が提訴していた。
 判決によると、鈴木元町議と後援会幹部は共謀して3月下旬、投票や票の取りまとめを依頼する目的で、有権者16人に現金計30万円を渡すなどした。鈴木元町議は他の有権者1人にも、同じ目的で5万円を渡した。


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2017年11月25日土曜日


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