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「民進再生へ地方の力を」衆院選3分裂を陳謝 東北ブロック会議

東北の各民進県連幹部に結束を訴える増子幹事長(中央)

 民進党東北ブロック会議が25日、仙台市宮城野区のホテルであり、増子輝彦幹事長と東北6県の各県連幹部12人が意見交換した。増子氏は「年明けの党大会までに党運営の方向性を出す」との考えを示した。
 増子氏は冒頭、10月の衆院選に関して「民進で戦えず、3分裂して迷惑を掛けた」と陳謝。「再来年の参院選や次期衆院選に向け、党再生には地方組織の力が必要だ」と呼び掛けた。
 非公開の会議では、各県連から「次期衆院選の立候補予定者となる総支部長を新たに置くのは厳しく、暫定的に地方議員を置きたい」「連合との関係を再構築するべきだ」などとの意見や要望が相次いだ。
 会議後、増子氏は「希望、立憲民主両党と連携していく」とのスタンスを強調。地方議員の一部に立民入りを模索する動きがあることに関しては「離党を決断した人を引き留めるのは難しい」と述べた。


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2017年11月26日日曜日


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