広域のニュース

立憲民主党入りを検討 地方議員ら東京で集会

 立憲民主党への入党を検討している全国の地方議員らによる集会が25日、東京都内であり、市民や地方議員の声を党運営に生かす仕組みづくりを党本部に提案する方針を決めた。
 同党の地方組織づくりが本格化する前に党の在り方を話し合うのが目的で、民進党籍を持つ地方議員ら約50人が出席。呼び掛け人の遊佐美由紀宮城県議は「政治の原点に立ち返り、市民とチームを組んでどんな運動ができるか考えたい」とあいさつした。
 意見交換で「政治をもっと国民の身近なものにすることを目的に活動してほしい」、「原発ゼロ政策をしっかり打ち出すべきだ」といった声が上がった。
 歴史社会学者の小熊英二慶大教授も講演。政党の支持拡大について「各地域ごとに、福祉や女性の活躍などの社会運動をしている人たちとつながることが大切になる」と指摘した。


関連ページ: 広域 政治・行政

2017年11月26日日曜日


先頭に戻る