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障害者の社会参加支え50年 220人出席し式典 宮教大付属特別支援学校

創立50周年を祝い、すずめ踊りを披露する生徒たち

 宮城教育大付属特別支援学校(仙台市青葉区)の創立50周年記念式典が25日、宮教大講堂であり、在校生や卒業生、元教職員ら約220人が出席した。
 水谷好成校長が「障害者が積極的に参加する社会を実現するため、特別支援学校の役割はますます重要になった。歴史を引き継ぎ、未来に向かって本校の教育活動に貢献したい」と式辞を述べた。
 中学部と高等部の生徒がすずめ踊りとエイサーを披露し、50周年を祝った。高等部2年の男子は「伝統に恥じぬよう日々の学習に励みたい」と語った。
 特別支援学校は1967年、宮教大教育学部付属小・中の特殊学級を改組して設立。71年に青葉山に移転した。昨年度までに小学部を180人、中学部を353人、高等部を461人が卒業した。


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2017年11月27日月曜日


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